2020/02/22 23:07

ブックハントはもちろん、

通勤通学、
はたまた最近ではレジ袋有料化とかっていう流れもあって
エコバッグ的な使い方だって出来る
”BookBag”は我が家でも重宝している。

普段使いには何かと「丁度良い」大きさのものから
マチもあって少し大きめのサイズまで。
次は「特大サイズ」やパッキング出来るタイプのがあっても良いかも
なんて思ってたりします。

出来るだけラフに、そしてタフに、さらに言えば気軽に
使ってもらいたいし、僕がそんな感じで使いたいので
作り続けているわけで、
ポーンとカバンや車に積んでおいて
ガサガサっドサドサっと荷物や買ったものを突っ込んで
日替わりで使えるくらい何個あってもいい。
そんな気軽さが理想的。

汚れたらガシガシ洗うし、
部屋の散らかったものをまとめる
「収納」として使ったっていい。

とにかく自由だ。

そんなところが、トートバッグや
うちで言うBookBagの好きなところだ。

最近はワンハンドルのタイプも人気。
絶妙な長さのハンドルなので
斜め掛け出来て両手の自由度がアップする為、
自転車乗ったり、子供連れて移動したりっていう
アクティブな動きにも対応しやすいので
個人的にもお薦め。


バッグのブランドをやってた時も
本格的なバッグを作ってる半面、
結局好んで普段使うのは
この手のバッグだったりして。



画像は販売する予定はないけど、
素材にXPACを使ったワンハンドルトート。
自分用にだけ作ったけど調子よし。




防水なので適当に使えるし
高強度なので頼もしいから気に入ってるけど
販売してないのは値段があんまり可愛くなくなりそうだから。

ではでは。